視点を変えるとこうなる
関西では「サロンカーおわら」なるものが走ったそうですが、全く興味がないどころか
1日運転日を間違えてしまうほど。
昨今の動きを見ていると、電車に食指が向くのは昔ながらなれど105系が走る和歌山線
に幾度となく通うようになる。目先しか見えない人間が集まる「なにわ」はどうも
好きになれない。そうなると次に照準を合わせるとこんな答えが返ってくるのです。
阪和線・大阪環状線などで走る103系も「無くなるから」集まる。
逆に置き換えの計画が全くない103系を撮るとなれば加古川線に行ってしまうのです。
隙を突けば突くほど、同業者は来ないモノなんですよ。
とは言え、此処の立ち位置は今一度検討する余地はありそうですが・・・