Mr.Childrenライブにおける苦言 1
内容は申し分ない、充実した時間を過ごすことは出来ました。
が、しかし。
苦言が幾つかあるので書きたいと思います。
私自身、トランポマニアなので撮影機材は何時も持ち歩いています。
どういう条件で行けるかどうかは、現場に行ってみないと分からない。
問題なのはナゴヤドーム入る時ですわな。
チケットのモギリがいて、珍しくカメラの有無をカバンを開いてチェック。
んで、数人かがチラシを渡して右手にはカメラ等のクロークがあるわけです。
勿論、機材があるので預けるつもりで、チェックの人にも言ったんですが。
どういうわけかクロークの係がポカーンとしてるじゃないか。
チェックの係が伝えようにも、間近にいるのに全く伝わってない。
あまりの体たらくに説教してやろうかと思った。
言わずもがな、自分にとって機材は趣味と言えど大事な相棒。
値段もそこそこするわけだし、仮に他人のデジカメを預けるにしても看板車の前で撮った
記念写真のデータだって預けなきゃならん。言わば大事な思い出。
でもね、預けるのにこんな対応をされてはとてもじゃないが預けられん。
なので、相手にしないことに決めた。ところがクロークは追いかけもせんとポカーンとしてる
じゃないか。どうなってるんだ、カメラチェックは!説教するのもアホらしいわ。
もちろんナゴヤドーム内で機材を出すことなんざしませんわな。
そりゃライブ中に置き引きされちゃシャレにならんので、
足元はちょくちょく確認してましたが。
運営側はカメラチェックを置いて、クロークまで置いてるわけでしょう?
ハッキリ言ってこんな対応は私からすれば懲罰ものなんです。
安心して預けるためのクロークなんだから、しっかりしてもらわないと困る!
運営はあれだけ口煩く言ってる割には全く仕事をしてません。
まだまだあるんですよ、運営側が全く仕事してない光景が。
だらしないとしか言いようがない。