全く知らないまま、チンタラ移動する現場主義
画としては不成立でしたが、感じは一応掴みました。
ツイッター検索から115系N3編成の動向を観察してると、深夜に吉田に入りそうな空気。
下道をチンタラ移動しながら、仮眠しながら吉田に到着。
既に停泊していたのが湘南色N40だったので、もしやと思ったけれどそううまくはいかなかった。
どうしようかと途方に暮れてると、どうもN3編成は摂田屋蔵開き号に入るとの事。
情弱なんてそんなもんですが、奇しくもダイヤ情報はこの辺ではまだ発売してない。
全く知らん状況で辛うじて運用を掴むのもアレですが、このくらいが丁度いい。
やはり現場主義なれど、必要以上の情報は変な気を起こす時だってある。
場合によっては知らんほうが幸せなんですよ、この世の中は。
うちは雨粒が見える画が好き。
生憎の雨に花を添えるような気がするんで。
2017.4.15. 撮影